Autumn 2016

21_21 DESIGN SIGHT 「デザインの解剖展:身近なものから世界を見る方法」へ。

21_21 DESIGN SIGHTで好きな展示会は「water展」「コメ展」「テマヒマ展-東北の食と住」全部佐藤卓さんディレクション。ならば、と今回も期待を膨らませて向かったのでした。

 

最近は写真OKな展示会が多いから一人でも十分楽しめます。(展示会の類はできる限りひとりでペースを乱されずに行きたい)

 

「きのこの山」のジオラマや、

 

「ブルガリアヨーグルト」パッケージの解体模型で、誰でも楽しめるようになっています。この辺はキャッチーでみんな写真撮りまくれる仕様。

もちろん、いつものキャプションの充実っぷりも常軌を逸していてとてもとても楽しめた。「きのこの山」は”秋の実り”を、「たけのこの里」は”豊潤な大地”を表現しているとか、「きのこの山のその奥にたけのこの里があったとさ」なんてサイドストーリーがあったりなんか、普通の人は知らないものね。あとは公式サイトの充実っぷりとアクセス数の多さ(年間数百万pv)にもびっくりした。

 

明治ブルガリアヨーグルトは意外と最初はブルガリアから使用を断られたり(侵略され続けてきたブルガリア国民は”人民の心とヨーグルト”だけは守り抜いたというエピソードにぐっときた)、青はPANTONE 247Cと2747Cが使われている、という完全にデザイナーに向けてのキャプションだったり、もう色々楽しめました。

 

満足げな「もうっむり牛乳」

 

 

巨大なきのこの山もよかったな。

 

いい天気でした。どの展示会も混みがちだから平日に行くのが本当はいいんだろうけど、そんな暇もないので朝一に行くのがおすすめ。10時からなのでそんなに早くも遅くもないので予定の始まりとしてちょうどよい。

 

同じ日に気になっていた国立近代美術館のトーマス・ルフ展へ。僕でも聞いたことあるくらいの有名人。会場はかなり混んでいて、スタッフも多めと、近代美術館のひっそりいい感じがスポイルされた展示会でした。

 

なんだか慌ただしい感じ。

 

常設展の方はそうでもなかったけれど。残念だったのが、常設展でもトーマスルフの一部が展示されていたこと。なんだよ、特別展みなくてもよかったのかも、なんてがっかりしました。あの「jpeg」やkinfolk的な「ポートレート」が見れたのはよかったな。

 

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