OPAM | OITA 2015 2/2

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朝から寿司を食べ唐揚げを食べ、OPAMを巡った後はいよいよ別府に。鉄輪(かんなわ:読めないよね、最初は)温泉の渋ーい旅館に陣取り、片っ端から立ち寄り湯に入り全身ゆるゆるになれたよい休日でした。いろんな人からおすすめされたリノベされた柳屋は連休中ということで予約がとれなかったけれど、そうじゃなくても全然楽しめました。でも次行くときは泊まってみたいな。

そして例によってよい路地裏を見つけたらすかさずアーティスト写真っぽいイメージカットを撮っていきます。

 

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今回大分に行った目的の1つ、混浴温泉世界-mixedbathingworldという現代芸術祭。2015年が10年目の1区切り(2009,2012,2015のトリエンナーレ形式)で一旦終わるということで最後に行っておこうと思ったのです。一回目と二回目の感想を友人から聞いていたので失礼ながら正直期待してなかったのだけど、他のアートイベントとも一味違った別府・大分ならではのアットホーム感があって、ありがちな内輪ノリもなくすごくよかった。もう全国でアートイベントやっているので運営は本当に大変なんだろうな。町おこしをするなら次はどうすればいいんだろう、なんて思いながら、

 

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アートイベントの類ってたいてい廃ビルや廃れた商業施設で行われるので、アートそっちのけで雰囲気写真を撮ってしまう、分からない人にはまったく分からないあるある。

 

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トキハ別府店の屋上で展示されていた淺井裕介の作品には目もくれず別府の街並みを眺める人達。

r_IMG_0676いろんなところから煙が立ち昇る様子はそりゃあよいですから。

 

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行きたかったぎょうざ「湖月」はお昼休憩中でした。その後夕方にも近くを通ったので見てみたら結構な行列!

 

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明治32年築の元・温泉旅館のギャラリーを使った展示、「KASHIMA」は説明員のおじちゃん、おばちゃんとの話がハイライトだったかも。どちらも地元のボランティアの方だそうで、「ここ行った?」「あそこはよかったわよ、行きなさい」の情報をたっぷり聞き出す(もちろんのこと、いまいちポイントも教えてもらった)。鉄輪温泉地区の中にあるのでゆったりした空気感で非常によい展示でした。

 

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初めて九州に来たという同行者にやいのやいの言われて一応”地獄”にも向かう。椛島氷菓のカバ印アイスを食べたり、地獄ベンチの鬼のツノを有効活用したりで何とか楽しみを見つけ出す。

 

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“血の池”バックのアイスキャンデー。パッケージが素敵です。

 

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そそのかされて山の中の秘湯へ。以前事件があったとかで、ものものしい注意書きとフェンス- 夜間は閉鎖されるのかな があったのでのんびりと楽しむ感じではなかったけれど。ちょうど有志による補修作業が行われていて(休日だけど、ボランティアっぽかったから仕方ないけれど..)わりかし現場感漂うスポットでした。そそくさと退散する。

 

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地獄蒸しはいっておこうと立ち寄り湯ならぬ「立ち寄り蒸し」へ。こんこんと蒸し続けることのできる専用竃はウチにも欲しい装置。

 

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当然、おいしい。蒸せば大体のものはおいしくなる。

 

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川への排水も温泉だ。

 

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夜は以前友人が柳屋に泊まった際に宿の人から聞いたという「魚豊」へ。とにかくとにかく”定食”を食べてみてくれ、と言われていたので頼んでみたら、これがなんともすごいクオリティで、2015年ナンバーワンの衝撃ご飯でした。写真はその定食でもつけてくれる肝和え。その場で次の日の予約も入れて(すっごくハイテンションで)、意気揚々と夜のアートスポットに向かったのでした。

 

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足だけ蒸してくれる蒸し風呂。

 

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定食より前にくる、おはぎ推しなんて入るしかない。ボリューミーなおはぎでした。

 

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ずっと行きたかった大分市内の民藝店、ぶんご。セレクトもナイスだったしいろんな情報が聞けてなにより。近くは小鹿田焼や小石原焼、そして隣県にはもちろん有田や波佐見もあるしね。

 

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まず、いい人だらけだったことと、よい温泉にたっぷりつかることのできた嬉しさとでフワフワとした気持ちでまわったので評価が緩みがちだったのだけれど、ものすごいクオリティの高いお化け屋敷(プロの演者さんが演技する!おっさん同士でキャーキャー言いながら、最後には膝が笑うくらい怖かった)や、夜の街中を巡りながら現代ダンスを見るツアーなど、ライブの偶発性の高さにいい意味でクラクラできた週末でした。そして魚豊に行くだけのためにもう一回行きたいな。

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